- はじめに
- 総合メーカー
- パソコンメーカー
- パソコン周辺機器メーカー
- モニターメーカー
- キーボード
- クラウドファンディング
- 文房具
- ゲームメーカー
- ゲーミングデバイスメーカー
- 左手デバイス
- 楽器メーカー
- 家電メーカー
- 腕時計メーカー
- カバンメーカー
- 音響メーカー
- 照明メーカー
- 企業は雑誌のような読めるサイトづくりへ
はじめに
こんにちわ。森城鏡です。
みなさんは情報収集どうしていますか。
Youtube、ブログ、SNS、ニュースサイト色々な情報収集源があります。
最近の傾向として面白いサイトを見つけるのが難しくなってきたと感じます。
いくつか理由があります。
検索サイトの検索品質が落ちたこと。
購入していないであろう一覧系、ランキング系のレビューサイトが増えたこと。
提供、コラボ、案件動画、記事が増えたこと。
そういうことで周り回ってメーカー公式サイトや公式通販サイト、クラウドファンディングサイトなどが面白いと感じます。
通販限定の面白い製品を見つけることもあります。
クラウドファンディングサイトは製品情報が濃くて尖ったものが多くて面白い。
キーボード好きにはたまらない、自作キーボード通販サイトなんかも面白い。
今、公式サイトが熱い!
以下、公式サイトを紹介します。
紹介するすべてのメーカーの商品を使ったことがあるわけではないのでよろしくお願いします。
総合メーカー
Sony
Sonyは好きである。
ヘッドホンやPlaystationにお世話になった。
Sonyのヘッドホンの付け心地は最高だ。わかってるんだね。
Apple
Appleは裏切らない。
製品作りもサポートも世界最高レベルだ。
決して安くないが製品を知って仕舞えば高くもない。
Microsoft
MacにWindows Vistaを載せていた。
ペイントツールSAIを使って漫画を描いていた。
MacよりWindowsの方が使える時代もあった。
パソコンメーカー
サイコム
Let's note
DELL
Acer
ASUS
Lenovo
パソコン周辺機器メーカー
Logicool
マウスはLogicool。
鉄板なんだな。
非常に使いやすいが、ドライバはあまり良くない。
Anker
Wacom
WacomはIntuos3から使い出した。
感謝しかない。
液晶ペンタブレットはiPadの方が優れている。
モニターメーカー
EIZO
最近買ったけどいいね。
色もいいし、使いやすいし。
MacのRetina液晶からEIZOの94dpiのディスプレイに替えるとドットが気になるね。
Benq
キーボード
Realforce
HHKB
HHKBは悩ましい。
HHKBとMagic Keyboad確かにHHKBが打ち心地がいいのだが、Macだとドライバ入れんといかんし、若干不安定なところがある。
macOSで使うならMagic Keyboardを使ってしまう。
FILCO
Keychron
遊舎工房
クラウドファンディング
Makuake
文房具
キングジム
ゲームメーカー
Nintendo
Nintendo!Nintendo!Nintendo!
スーパーファミコンでFF5を遊んだときの感動を覚えてる。
洗脳された時のような感動といえようか。
Capcom
スト6デモ版で遊んでます。
SEGA
SQUARE ENIX
FF5は素晴らしい。
でも、クリアしていない。
最終決戦で逃げ出したんだ。
ゲーミングデバイスメーカー
Razer
CORSAIR
Seelseries
HORI
左手デバイス
Tourbox
Orbital2
Loupedeck
楽器メーカー
KORG
楽器はKORG製品を一番持ってる。
なんか好きな会社なんだ。
雰囲気とか感じとかがね。
Roland
YAMAHA
Ableton Live
SONICWIRE
ARTURIA
家電メーカー
BALMUDA
腕時計メーカー
CASIO
G-Shockしか腕時計持ってない。
腕時計は必要ないけど、そんな時に選んでしまう。
メンテナンスフリーだ。
SEIKO
CITIZEN
CITIZENは壁にかかって微笑んでいる。
カバンメーカー
吉田カバン
吉田カバンの広告をしない、製品に力をいれるという戦略は未来だった。
今でも新しいし、誰も真似できない。
誰でも広告に流れていく。
土屋鞄製造所
人形メーカー
ブライス
森博嗣先生が持っている人形。
だから僕も持っているんだ(笑)。
モンチッチ
青い目のモンチッチが指を咥えて笑っている。
音響メーカー
BOSE
照明メーカー
Z-LIGHT
10年使っている。まだまだ使えそうだ。
バネも生きているし、まだ明るい。
電球はLEDに付け替えている。
企業は雑誌のような読めるサイトづくりへ
最近の顧客はネット上のレビューを見ても信じない。
依頼であったり、アフィリエイトなどでキックバックを受け取っていることが多いからだ。
ネット上のレビューからは『どんな商品があるか』『どんなメーカーが存在しているか』くらいの情報を受け取る。
ネット上でメーカーや製品名を認識した後にすることはメーカーのサイトを見に行くことだ。
そこで信頼に値する企業か、人気のある製品かを顧客は見ている。
どんなサイトづくりが有効であろうか。
それは読みやすく、楽しく読めるサイトである。
広告費をかけてレビューしてもらうより雑誌のような読めるサイトづくりは効果があるだろう。
企業の読みやすく読めるサイト作りは顧客の信頼さえ作り出す。